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2007/08/06

コメント

yasuyuki

[いいですね]

これ、やっぱり「おめーんとこは、あれ、どーなってんだぁ?うちのほうはこうだぁ!」みたいな会話のための素材が必要でしょうね。


となるとまずは英語で自分の周りのことを説明できるようになる、という訓練が必要なのではないかと。(30代でUS勤務の経験があるんですけど、やっぱりこれ、必要でしたから)


幼稚舎の子供たちがちょっと前にやってましたけど、町に出て調べたり、町の大人に質問したりして発見したことの最終的な形態として英語を使う、という感じですかね。

有人SPAM初號機 コーノ

[いいですね] 小学校くらいまで英語圏の帰国子女でさえその後のケアが大切なように必要のある環境が持続しないと子供は忘れるのも早いですもんね。持つべきは「友だち」なんでしょうね。

Eric

yasuyukiさん、コーノさんありがとうございます

確かに日本語で取材して英語で海外の友達に発表するという活動が出来ればいいかもしれませんね。地域との交流も生まれますし。

動機が無いとコミュニケーションは成立しませんしね。

yasuyuki

これ、是非やっていただきたいと。

たとえば、「きのう、うちのまちではぼんおどりがありました。」というのを英語にすると単に盆踊り->Bon Danceではなくてお盆って何なのか?ご先祖が帰ってくるってどーゆーことなのか?つー素朴な疑問が生まれます。それが大事。

よく外人と話すには宗教と政治はご法度てなこと言う人がいますけど、子供だからこそ、避けないで話題にして欲しいと思いますな。

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