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二年ほど前に、ソウルの地下鉄で見かけたロッテワールドの広告。入り口の隣に貼ってあって、上には「カーニバルの主人公はあなたです!」と書いてある。
真ん中の女性に囲まれている親父の顔の部分がミラーになっていて、思わず私もそれに顔を入れて写真をとってしまった。今まで見た電車広告の中で一番印象深い広告だ。
顔を合わせようとするとキャッチコピーも目に入るし、広告効果は相当あったと思う。
このアイデアいろんなところで使えるかもしれない。
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