前回に引き続きコーヒーメーカーの話題ですが、ツイッターからキーワードに対する自動返信BOTでのキャンペーン告知が問題となったUCC。その対応の早さに評価が高まっているようです。
2時間で全アカウントを削除
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すぐにホームページへ謝罪文を掲載
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記者会見し、経緯を説明し謝罪
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ツイッターアカウントでツイッターユーザー宛に経緯を説明
と、ここまでがPR戦略だとしたら
担当の広告代理店はかなりの凄腕ですね。ちょっと穿った見方でしょうか。。。
ツイッターがアメリカではやったころにここVOXでも流行ってましたね。
もう2年くらい前でしょうか。日本でいわゆるキャズムを超えたのはつい最近のようです。
アメリカ大統領選の時のあれってツイッターのことでしたか!?
投稿情報: ガイレイ-ガイレオ | 2010/02/11 00:03
正確には覚えていないのですが、いつだったかtwitterを日本語でどう呼ぶかみたいな話があったような気がしました。 大統領選の時のあれっていうのはなんでしたっけ。すいません。ちょっと記憶が定かでないもので・・・
投稿情報: Eric | 2010/02/11 15:43
大統領選の時では、ブログだったかも(ブロガーとか言うブログを仕事にしているような??)しれませんが、リアルタイムで多数のコメントが一瞬に交わされたり、世論の意見統計のような形で、今、何が話題になっているか一瞬のうちに判るようなものが盛んになされていたのは記憶にあります。で、当時はブログってこんなにすごい武器になるのかとは思っていましたが、今思えば、あれはもしかしてツイッターだったのかな?と。
あ、「ブロガー」の先頭に、なんかファースト?とかアルファ?第一?の意味のある横文字がついていたけれど、ちょっと思い出せないです。世論をリードさせるようなイメージの。
投稿情報: ガイレイ-ガイレオ | 2010/02/11 23:09
ひょっとしてアルファーブロガーでしょうか。アルファーブロガーは多数の読者を抱えるカリスマブロガーのことを総じて呼ぶ呼び方です。確かに大統領選の時は、わざとブロガーを記者会見に呼んで、ブログを書いてもらうといったこともおこなっていたかと思います。
投稿情報: Eric | 2010/02/12 00:23
そうそう、そのアルファーブロガーのことです。
大統領選にブロガーを利用して世論誘導させるようなことなどが記事になりましたね。
そのことを書きたかったでした、私。
ツイッターとは違っていたみたいですね。
投稿情報: ガイレイ-ガイレオ | 2010/02/12 04:04