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最近通勤の度に平和公園近くの川などで魚の死骸がたくさんあったのでなにかな?と思っていたが、先ほどローカルのニュースでやっと判明した。猛暑の影響で酸素不足になったコノシロが大量に死に、満潮で川に逆流してきたというのが真相のようだ。回収したコノシロは6万匹にも及ぶそうだ。
謎が解けたのはいいのだが、魚も含めて世の中の生き物は本当に微妙な環境の中で生きているんだなと感じるとともに、自然の環境の変化以上の変化を与えている人類もほんの少しの環境の変化で生きられなくなるということだろう。
Ericさんこんにちは!BODの低下はやはり水中生物とって致命的です。その原因を作り出している社会構造をもっとシビアに見直さないと、近い将来人類は大変な環境変化に見舞われるのではないかと危惧しています。
投稿情報: shin | 2007/10/20 13:54
コメントありがとうです。
何千年先ではなくて、自分もしくは子ども・孫くらいの世界がどうかという話ですから本当にシビアに考えないとまずいですね。
投稿情報: Eric | 2007/10/21 08:52
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Ericさんこんにちは!
BODの低下はやはり水中生物とって致命的です。
その原因を作り出している社会構造をもっとシビアに見直さないと、近い将来人類は大変な環境変化に見舞われるのではないかと危惧しています。
投稿情報: shin | 2007/10/20 13:54
コメントありがとうです。
何千年先ではなくて、自分もしくは子ども・孫くらいの世界がどうかという話ですから本当にシビアに考えないとまずいですね。
投稿情報: Eric | 2007/10/21 08:52