今日午前中に、半年ほど前に一度お会いした会社の方から連絡がありました。
「私のこと覚えていますか・・?」
で始まった電話でしたが、私の方は待ってましたという感じでした。
インターネット関連のサービスは、なかなか売りたいタイミングでは売れない商品です。
そのような商品の営業としては何が出来るのかと考えた時に
「顔を売る」
これが一番重要なことは明らかです。
一生懸命がっついて「お願いだからやらせてください~」と懇願しても、
インターネットの場合主催者の努力や思いが一番大きな成功への原動力になるので
押し込んでしまうと「あいつが言ったからやってみた」という受身の姿勢になりがちです。
もちろん、説得して始めてもらうことも必要です。
しかし、やはり実行する本人が「やるぞ!」という気持ちを持って始める事が重要だと思うのです。
そこでこのブログやお会いしたときに話す言葉で、私がどのようなものを提供できるのかを
さりげなく相手に伝えるのです。そして
「よし、今度インターネットで新しいビジネスを始めるぞ!」
「お、そういえばhiroshimaさんがそのへんに詳しそうだから聞いてみよう」
という形で思い出していただければそれが何よりの喜びであり、生きてて良かったと思う瞬間であると同時に、期待に応えなければならないプレッシャーも感じるのです。
それに応えられるように、様々な実践を行っていくことをここでお約束しましょう。
第一弾は国際間ネット取引の実践です。
ご期待ください。
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