« 選択を迫るコンビニ弁当 | メイン | アジア近距離クルーズ »
普天間飛行場移設問題について、鳩山首相が窮地においやられているようです。
沖縄の集会は、やはりその数を無視できないという圧力になりますし、これで沖縄県内の案は
事実上実現不可能となったのではないでしょうか。徳之島案も同様に大きな反対圧力がかかっていますし
米国からも疑問視する声があがっている。四面楚歌とはまさにこのことのようなことを言うのでしょう。
さて、表題の件
五月末決着が、五月未決着に。
横棒がもうすこし長ければよかったのですが・・・
この記事へのコメントは終了しました。
コメント