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毒入り餃子をめぐって日中両国が火花を散らしている。
中国側は、中国での混入の可能性は低いという見解を出し、日本は日本での混入の可能性は低いと言う。
真実は一つという使い古された言葉は国際政治には通用しないようだ。
どのように決着するのか、今後の動向が非常に興味深い。
後世に「餃子戦争」と呼ばれないことを切に願う。
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